メイメイのブログ

中国ドラマ・華流ドラマ視聴記録。感想やあらすじメモとして

孤高の皇妃 7話

チュエンの誕生日を祝う宴が。多忙ゆえに出席はしなかったものの、ヌルハチからは大変珍しいという“玉の枕”が届いた。しかし、それと同じ物を贈られたトンガは、「硬い枕など要らない。返してきて」と言い放つ。そしてそれを、当のヌルハチに聞かれてしまうのだった。ヌルハチはトンガを担ぎ上げると、自分の寝所へと運び…。

 

運ばれましたがヌルハチの政治の駒になる代わりに自由を勝ち取りました。二人の間には何も無し。

 

後にドルゴンの母となるアバハイも登場。

トンガとアバハイを引き合せる時に、大フジンのふてぶてしい娘が「トンガは年増」呼ばわり。トンガはこの時点で何歳設定なのでしょう?

 

早速大フジンと揉めてました。

ゲタイのいとこの娘にあたるアバハイは、叔母を辱めた大フジンに物申しておりました。

 

アバハイはダイシャンに一目惚れしたようでトンガに彼の事を色々訊ねます。極めつけは「ダイシャンは誰が好きなの?」しかしトンガは「私からは言いづらいわ…」と誤魔化しました。アバハイも「自分できくわ。」と気に留めてない様子。…いや、そこ怪しまなきゃー笑

 

演劇の席でも、大フジンとひと悶着。トンガの見事な取りなしでその場は治まりました。

それを見ていたダイシャンは、トンガを誇らしく思っている様子で見つめていました。

そのあと、トンガの後ろからストーカーのようにダイシャンが纏わりついてきたのがキモかったー

 

アバハイは今はトンガにも良い子ちゃんでいますが…

フジンが言ってたように「自分が有利になれば掌を返す」奴になっていきますよ〜💦

 

このドラマはネット小説作家が作っている作品のプレビューという体で進行しているので、今回の冒頭のように現代人の作者さんが出て来てたり、会社の人が出てきたりしますね。