王女未央 メモ
27話
シツウンナンの放った刺客に追われる未央。拓跋シュンに助けられ崖から二人で落ちたあと、とうとう未央が自分がリョウの公主である事を告げる。
再び追手に狙われ矢を受けてしまう拓跋シュン。逃げついた小屋で未央の正体を知っても変わらず愛すると宣言♥
叱雲南は安南王に近付く。まだ安南王が謀反の書状を持っているとは気付いてない様子。
★ここまでで未央の正体を知る人物
叱雲南…奏上を持っていた時点で確信
安南王
李ジョウジョ…安南王が部屋で話してるのを盗み聞き
叱雲南がシュンを殺したと思った長楽が叱雲南に刃向かう。そして逆に南が問い詰めたとき、長楽は結局皇后になりたいだけなんだって事がわかった。
あの時に叱雲南を切り倒してれば、視聴者からも少しは共感を得られるキャラになったかも。
シュンと未央のラブラブが続くといいんだけど、まだ試練が来るんだよな。ハァ。