孤高の皇妃 42話
宴の席に遅れて姿を現したホンタイジは「慶事が3つある」と切り出す。1つはドルゴンが新しいフジンを迎えたこと、もう1つはそのドルゴン率いる鑲白(じょうはく)旗が目覚ましく勢力を伸ばしていること、そして最後は親征によってチャハル――歩悠然(ほ・ゆうぜん)を亡き者にした仇敵・リンダンを討つという宣言だった…。
(公式あらすじ引用)
その戦いに参加したアホ(生き返った歩ユウゼンが名乗っている別名)。
同じく戦いに参加したドルゴンに見つかり天幕へ。
怪我をしたドルゴンの手当をしてあげてる時に、ななななんと!!!
在りし日にチュエンに噛み付いてつけた歯型をドルゴンの肩に発見。
生まれ変わったらチュエンと一緒になる証だと付けたもの。
ドルゴン曰く「女に噛みつかれたのではない。生まれつきの母斑だ」
ドルゴンがまさかの「チュエンの生まれ変わり説」…ビックリです。